半分、青い。123話「岐阜犬」感想

半分、青い。123話は、晴がお弁当と作っているところから始まります。貴美香や菜生の母・幸子が律の家に集まり女子会だといって、律は家から追い出されてしまいました。

 

少し心配そうに家を振り返ってから出かけた律は、商店街を全力疾走します。立ち止まって空を見上げると、晴れた空にうっすらと見える月に律は気付きました。

 

喫茶店では、ひとみさんが恋愛相談を男性陣にしていました。不倫しているうちに歳を取ってしまったと嘆いているひとみさんを励まし、気を取り直して、ランバダを踊ろうとしますが、店主が間違えて演歌を流してしまいました。

 

しかし、ひとみさんはこれを歌うといって熱唱していました。弥一はその賑やかな雰囲気に少し気分転換できている様子でした。律の家では、岐阜サンバランドの騒ぎの時の話で晴たちが盛り上がっています。

 

夜、律は外から鈴愛に、弥一が出かけたことのお礼を電話で伝えていました。電話を切った律はその場でぼんやりとしていました。

 

律との電話の後、お店を閉めようとしていた鈴愛ですが、ケント君がブッチャの姉・麗子と少しいい雰囲気になっていました。

 

麗子は初めて会ったときに自分が「ビューティフル」と言われたことが信じられなくて辞書まで引いたと話しました。

 

ケント君は素直に麗子に綺麗だと告げ、二人が手を取り合っているのを、鈴愛は少し離れたところから熱心に眺めていました。和子は寝室で休んでいました。

 

貴美香が様子を見にやってきて、気を使って女子会を解散させようとすると、和子は人の笑い声を聞いていると元気になると笑って、そのままでいて欲しいとお願いします。

 

和子は自分の人生がいい人生だったと涙が溜まった目で笑いながら話します。何にも思い残すことは無いけれど、「律を見ていると悲しくなる。律の事をよろしく」と貴美香にお願いします。

 

貴美香は律も立派なおっさんだといいきかせ、ついでに弥一もよろしくと言ったことを茶化して和子の笑い声がリビングまで響きます。晴と幸子はその声を聞いて涙ぐんでいました。

 

別の日、鈴愛は犬のぬいぐるみ「岐阜犬」を完成させて、ブッチャたちに披露していました。電話組とパソコン組の二手に分かれて操作すると律が説明していると、菜生は小学生のころにやった川をはさんだ糸電話の事を思い出していました。

 

懐かしいことを思い出しながら、鈴愛たちがこれから始めることにウキウキしているとこで今回のお話はおしまいです。

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