半分、青い。122話「君、何企んだの」感想

半分、青い。122話は、お店のマスコットの案を菜生たちに話していました。お店の一角を指示して、「ここに犬を置く。その名も岐阜犬!」と説明して、菜生たちが「岐阜県?」と聞き返していました。

 

マスコットは鈴愛がかんちゃんのために書いた犬をぬいぐるみにして、その犬をココンタにしたようにハンズフリーの電話を使ってしゃべらす計画でした。

 

律は電話回線ではなくネット回線の方がお金がかからないとアドバイスして、鈴愛の案を実現する方法を具体的に考え初めて、その声を誰がやるのかという疑問に行きあたり、鈴愛の意図を察しました。

 

鈴愛は和子にその犬の声をやってほしいようです。律の家では、和子が弥一の作ったリゾットをおいしそうに食べていました。しかし、物を食べるのも少ししんどそうで、弥一は心配そうに和子を見つめていました。

 

弥一は和子に、どこか行きたい所は無いかたずねると、和子は弥一や律のそばがいいと答えます。ひとりになった弥一は、仕事をしていましたが、和子への想いが押し寄せてルーペを投げ捨てていました。

 

そこへ律が帰ってきて、ルーペを拾います。そして、弥一にちょっと外へ出たらいいと声をかけます。律は、自分は会社で外へ出かけるけれど、ずっと和子と家にいる弥一が心配だったようです。

 

鈴愛は自宅で、犬のぬいぐるみを手作りしていました。菜生のアドバイスで立体的に上手に作っていました。晴は、ちょっと飲もうかと鈴愛を誘います。鈴愛は和子も心配だが、律を少しでも助けたいと晴に話しました。

 

小さいころから律に助けてもらってばかりだったからだと鈴愛が話すと、晴は律が鈴愛に頼ってもらえて強くなれると、和子が話していたことを鈴愛に話します。

 

律は大事な親友と少しだけ言い聞かせるようにつぶやいていました。そんな話をしているうちに、鈴愛は律からの頼み事を思い出します。それは、宇太郎に弥一を外に連れ出して欲しいというお願いでした。

 

翌日、晴が宇太郎にそのことを伝えているところへ、岐阜サンバランドのひとみさんが訪れました。仙吉の五平餅をまた食べたいと、仕事で近くに来たついでに顔を出してくれたようです。

 

ひとみさんがあの時の事を謝っていると、宇太郎は何か閃いていました。菜生の両親・幸子と五郎を呼んでなにやら衣装を作ろうとしていました。電話で男性陣は弥一を呼び出し、喫茶店に集まります。

 

弥一が喫茶店を訪れると、喫茶店はミラーボールがまわり賑やかな雰囲気になっていました。和子は少しおしゃれをして出かけて行った弥一を見て、律の企みを見抜いていました。

 

「君、何企んだの」と言われて、律は微笑みながら「別に」と答えるところで今回のお話はおしまいです。

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